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収納家具は入れるものに合わせてサイズが変わってきます。
自分が何をしまいたいのか、分量はどのくらいかということを考えて選んでみるといいかと。



収納家具の基本寸法

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収納家具 幅(cm) 奥行き(cm) 高さ(cm)
洋服ダンス 60〜180 55〜60 180〜240
チェスト 60〜120 45〜60 100〜135
書棚 90〜180 30〜45 120〜140



収納家具はなるべく使わない

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基本的に大型家具はスペースの関係上ワンルームには置けません。
(部屋が広いワンルームなら別ですが・・・)

私の場合は食器棚用のラックが一つ、別にオープンラックが一つあるだけで、あとはクローゼットを利用しています。


まずは

クローゼットを有効に使い、それを補うカタチでチェストやラックを利用

するのがいいと思います。


とりあえずは備え付けのクローゼット(押入れ)に.服やそれほど使わないものなどをできる限り収納してみる。

それでも入らない、このアイテムは飾っておきたいというものがあれば、オープンラックもしくはチェストを使い、レイアウトや収納をしてみる。


そうすることで余分な収納家具を購入しなくて済みますし、家具の置き場所にも困らないと思います。


私はあらかじめクローゼットも収納力が大きい物件を選んで探していたのでそれが正解でした。
備え付け収納はなるべく容量の大きい物件を選ぶのをオススメします。





  
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